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東京湾大華火祭2014年はいつ?穴場はお台場やららぽーと豊洲? [東京湾大華火祭 穴場]

隅田川花火大会や神宮外苑花火大会と並ぶ、                                      東京の三大花火大会の一つです。  

打ち上げ総数12000発。
大迫力の花火を楽しんでみませんか?                                           

今年の東京湾大華火大会の日程は、                                           
8月10日(日)になっています。 

花火大会の会場は、晴海ふ頭公園となっています。
晴海埠頭沖合台船からも花火は打ち上げられます。                                   

東京湾での花火なので比較的どこからでも楽しめますが、出来ればベストポジションで楽しみたいですよね。
主会場への入場は、整理券が必要です。

毎年、抽選で配られています。
抽選に外れてしまったら、周辺会場でも花火は楽しめます。

ただ、入場自由とはなっていますが、入場規制がかかってしまうほどの混雑です。
会場に行くまでも、交通規制や立ち入り制限がかかることもあります。

ちょっと目先を変えてみて、主会場ではなくお台場からみるのもいいですよ。
お台場へは、交通アクセスがとっても便利です。

周辺にお店もたくさんあるので、買い出しにも困りませんね。
これだけ大きな花火大会なので、主会場でないお台場でも、場所取りは朝から始まります。

大勢で花火を楽しもうと思っているのなら、早めに場所取りを始めた方がよさそうですね。
おすすめの場所は、お台場海浜公園。

夜景とセットで花火を楽しめますよ。
なかでも、公園の西側、潮風公園がおすすめです。

花火からちょっと遠目に離れてしまいますが、人混みは少なめなんですよ。
あとは、ららぽーと豊洲もおすすめです。

中庭があり、花火観覧の為に無料で開放されています。
一部、 抽選の、特別エリアがあるそうです。

抽選にあったった人しか入れませんが、知る人ぞ知る穴場スポットです。                       こちらを狙ってみるのもいいですね。
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東京湾大華火祭2014!晴海会場の場所取り攻略法 [東京湾大華火祭 場所取り]

東京湾大華火祭は、東京湾晴海埠頭沖での打ち上げです。  

晴海埠頭沖が見えるところならどこからでもたのしめます。
つまり、東京湾沿岸領域で幅広く見られるわけですね。

主催者である中央区の公式観覧会場としては、晴海主会場、晴海第2会場(入場整理券必要)、豊海運動公園会場(入場先着順)、 そして晴海個人協賛会場、日の出会場、豊洲第1会場(以上 個人協賛会場)があります。     

花火を間近で楽しむのなら、やっぱり何といっても打ち上げポイントに一番近い晴海主会場です。         視界も開けていて、しかも無料で観覧できます。  

まず、会場日着いたら                                                     晴海主会場入場整理券を持っている方は、左右の「主会場」へ進んでください。

晴海第2会場入場整理券を持っている方は、正面の「第二会場」の方向に進んでください。             途中で、係員から入場整理券の提示を求められるので、事前に切り離しておいた方がいいでしょう。  

晴海主会場入場の人は、かい晴海第2会場の壁に沿って、4~5列に並んでくださいね。

開場時刻は、17:00となっていますが、会場の混雑具合で、15分~45分程度早まることが多いです。       最前列で見たいと思っている人は、早めの行動がいいでしょう。

晴海第2会場入場の開場時刻は、15:00となっています。
去年は、開場と同時に、場内前方の約1/4が埋まりました。 

こちらの会場も、前で見たい方は、午後早い時間に現地入りしたほうがいいでしょう。
晴海地区は日陰が少ないです。真夏のイベントですので、熱中症対は十分に行ってくださいね。 

水分補給は忘れずに。並ぶ場所とお店が離れているので、飲み物は事前に準備しておいてくださいね。
並ぶ列の近くに喫煙所はありません。  

喫煙者の方は、中央区の条例で路上タバコは禁止されていますので、気をつてくださいね。           ルールを守って花火大会を楽しみましょう。

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東京湾大華火大会2014 !晴海は中央区の抽選が必要! [東京湾大華火大会 抽選]

今年の東京湾大華火大会は、8月10日(日)に決まりました。                             楽しみですね。                                                         

ちょっと先のことと思いがちですが、安心してはいられません。                             例年あまりにも大人気で、混雑もたいへんです。

せっかくの花火、できれば、目の前で楽しみたいですよね。                               なんといっても一番の観覧場所は、会場で楽しむことです。   

晴海会場では中央区の抽選が必要です。   

晴海の会場はすべて入場整理券または協賛招待券が必要です。                           

入場整理券を入手する方法は、二つです。                                        

中央区のホームページからとはがきによる応募です。

この応募で、入場整理券の抽選権利を得ることができます。

中央区のホームページから応募する場合は、6月21日(土)午前9時~7月15日(火) 午後5時の間が      抽選の応募期間になっています。                                              期間内に応募しましょう。 

はがきの場合も、6月21日(土)~7月15日(火)の消印が有効となっています。 

①抽選は中央区民優先
②当選すると、1枚2人分の入場整理券を郵送されます。
③当選者は抽選により決定します(先着順ではありません)。
④晴海主会場・第二会場の別は選択できません。                                    ⑤抽選結果の発表は入場整理券の発送での確認となります。                             

つまり、抽選券がくれば当選、こなければ落選です。
抽選券の発送は、7月29日(火曜日)~8月上旬の予定です。                             

さっそく、あたなも応募して、間近で大迫力の花火を楽しんでくださいね。
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東京湾大華火大会!お台場からの観覧がオススメ? [東京湾大華火大会 観覧]

東京三大花火大会の一つ。                                                 夏の一大イベント東京湾大華火大会が開催されます。  
                               
今年の日程は8月10日(土)18:50〜20:10です。                                                                                                      毎年70万人近い人出です。                                                 70万人ってちょっと想像がつきませんよね。  

70万人ってちょうど鳥取県の人口に匹敵します。                                     一つの県の人口が一カ所に集中するって凄いことですよね。 

会場は、東京港晴海埠頭沖海上・晴海ふ頭公園。                                    

東京湾での花火大会ですので、お台場からも花火を十分に楽しむことが出来ますよ。               

70万人の人出なので、花火をより楽しむためには、事前の場所取りも大切になってきます。     

お台場から花火は、首都高速道路11号線以外は遮るものがなないですし、なんといっても無料で楽しみめます。  

ただ、お台場海浜公園 のオフィシャルサイトをみると、前日からの場所取りは禁止されてます。

8月10日、開催される日の18時から場所取りするようにしてくださいね。
そうはいっても、18時にいっても場所が確保できるほど甘くないですね。

会場周辺へはお昼頃にいって空き状況を確認する事をお勧めします。 

周辺では、ちょうど夏休みで、お台場合衆国も開催しているので、イベントをたのしみながら、           お台場海浜公園チェックすることをおすすめします。 

皆さんもお台場からの花火楽しんでくださいね。
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東京湾大華火祭の日程!おすすめ観覧スポット [東京湾大華火祭 日程]

東京湾大華火大会の日程とおすすめ観覧ポイントについてまとめてみました。                    

1.開催日時、場所
 開催日:2014年8/10(日)
 18:50~20:10(荒天時は中止)
 会場:東京港晴海埠頭沖海上・晴海ふ頭公園

2.会場へのアクセス:都営地下鉄勝どき駅A3出口から徒歩15分 
  東京メトロ月島駅から徒歩20分   
  JR越中島駅から徒歩30分
  東京メトロ豊洲駅から徒歩30分                                               都営地下鉄東銀座駅から徒歩30分  
  ※当日は会場周辺で交通規制があります。

打上げ数約1万2000発、昨年の人手約68万人です。                                                                                                    会場で花火をみるには、入場整理券か協賛招待券が必要です。

入場整理券は、ハガキHPでの申し込みになりますが、必ず当たるとは限りません。

協賛招待券は、寄付をする変わりにチケットをもらうシステムになっていますので、                 有料で観覧すると思っていただけるといいでしょう。
                                                                  会場からでなくても花火は楽しめますが、場所によっては花火の全容をきちんとみることができないですよね。

個人的には、協賛招待券にお金を出すなら、ちょっと考え方を変えて屋台船を予約するのもおすすめです。                                                                     人ごみを気にする事なく、海上から見る花火も風情があって素敵ですよね。
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東京湾大華火祭のホテル!日航東京からがオススメ! [東京湾大華火祭 ホテル]

私は数年前まで配ぜん人紹介所に登録して、配ぜんの仕事をしていました。

この仕事は派遣業と一緒で、いろいろな場所に派遣されて配ぜんの仕事をします。

私はホテル日航東京に派遣されて宴会、結婚式、レストランでのウェイターをやっておりました。

ホテル日航東京は港区お台場に存在する、東京半沿いのホテルで、このホテルの客室すべてから海が見えるわけではありませんが、オーシャンビューとパークビューとにグレードが別れているのですが、オーシャンビューの部屋は本当に目の前が海です。

東京湾が一望できます。そして東京湾大華火祭となるのです。

目の前で花火が打ち上がるのです。この日の客室稼働率100%を記録します。

この日ばかりは社員の気合いが違います。ある年の花火前日の日、私はバイキングレストランに配属されて仕事をしていました。私は派遣なので社員登立場は違いますから、そんなに気合いは入っていないのですが、ミーティングには一緒に参加します。

そのときのマネージャーは、明日と明後日は花火大会です。当ホテルが1年で一番忙しいこの日、風邪だろうが病気だろうが、何が何でも出社するように。欠勤即クビのつもりで、とハッパをかけます。このレストランは海に面する側が全面硝子張りで、両日ともすべての予約が埋まっています。

私は基本的に宴会場がメインです。花火当日は仮設花火席を設置するのです。ホテル敷地内のテラスに宴会条の椅子を運んで花火席を設置します。その後アテンドで仮設花火会場で立ちんぼをするのですが、はっきり言って花火が始まってしまえば飲食を注文する人はいないのでやる事はありません。

座れませんがぼーっと突っ立って花火を鑑賞します。そんな東京湾大華火祭を毎年鑑賞できるアルバイトは花火を見ながらお給料がもらえる、何ともありがたい仕事でした。

世の中は需要と供給のバランスで経済がまわります。この日ばっかりはこのホテルの部屋代は普段の倍近く跳ね上がります。

しかしながら稼働率100%です。経済の勉強にもなりましたが、いつかお金持ちになったら、客室でなく、海の見える宴会条、レインボーを花火の当日貸し切ってみんなで花火を楽しみたいと夢見ています。
 
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東京湾大華火祭の日程はいつ? [東京湾大華火祭 日程]

今年は8月10日に決まりましたね。毎年勝どき駅周辺は大混雑で、どこを見渡しても人ばかりです。

しかし、この花火大会の良い所は海辺で打ち上げるので必ずしも中央区に行かなくても見れる点だと思います。

去年私は、この花火大会をお台場から見ていました。花火のサイズは一回り小さくなりますが全く問題ありません。

お台場も人が沢山いますが、現地と比べたら我慢できる程です。人ごみが苦手な私からすればありがたい話です。

おそらく現地で見るにはどこかのレストランを予約したり、有料席を確保しないと落ち着いて見れないと思います。

それだけこの日は、まさにお祭り騒ぎとなります。

屋形船からみるのも一興だと感じますが、私は未だ経験がないのでなんとも感想が言えませんが。
いずれかはそんな見方をしようと思っています。

今年は去年と同じ様にお台場から楽しむ予定です。去年は彼女と行ったのですが今年は新らしい彼女と行く予定です。

去年同様、お台場はカップルで賑わうはずなので負けじと乗り込んでみます。
後は、こんな楽しみ方もあると思います。

場所が場所だけに高層ビルのレストランの窓際席を予約して花火を上から見る事も良いと思います。
上から見る花火は快感です。あれは病みつきになります。

まして、打ち上がる尺数も多いですし色とりどりの花火が演出してくれるので最高です。

しかし、早めの予約をしないといけません。屋形船・レストラン・有料席どれも倍率が高いですし、中には抽選による結果待ちの可能性もあります。

良い思い出を作る為にはそれ相応の努力をしなければなりません。
その努力が報われるかどうかは自分次第となりますが、相手にはそれが伝わるでしょう。

人それぞれ花火の楽しみ方がありますが、一つの考えに特化しないで広く浅くの考えで花火を楽しむのもいいでしょう。

あの時はここで見た、あそこで見た花火は少し違って見えた等、話題性を欠く事なく楽しい思い出になるでしょう。

今年の東京湾大華火祭は楽しみです。
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