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東京湾大華火祭2014!晴海会場の場所取り攻略法 [東京湾大華火祭 場所取り]

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東京湾大華火祭は、東京湾晴海埠頭沖での打ち上げです。  

晴海埠頭沖が見えるところならどこからでもたのしめます。
つまり、東京湾沿岸領域で幅広く見られるわけですね。

主催者である中央区の公式観覧会場としては、晴海主会場、晴海第2会場(入場整理券必要)、豊海運動公園会場(入場先着順)、 そして晴海個人協賛会場、日の出会場、豊洲第1会場(以上 個人協賛会場)があります。     

花火を間近で楽しむのなら、やっぱり何といっても打ち上げポイントに一番近い晴海主会場です。         視界も開けていて、しかも無料で観覧できます。  

まず、会場日着いたら                                                     晴海主会場入場整理券を持っている方は、左右の「主会場」へ進んでください。

晴海第2会場入場整理券を持っている方は、正面の「第二会場」の方向に進んでください。             途中で、係員から入場整理券の提示を求められるので、事前に切り離しておいた方がいいでしょう。  

晴海主会場入場の人は、かい晴海第2会場の壁に沿って、4~5列に並んでくださいね。

開場時刻は、17:00となっていますが、会場の混雑具合で、15分~45分程度早まることが多いです。       最前列で見たいと思っている人は、早めの行動がいいでしょう。

晴海第2会場入場の開場時刻は、15:00となっています。
去年は、開場と同時に、場内前方の約1/4が埋まりました。 

こちらの会場も、前で見たい方は、午後早い時間に現地入りしたほうがいいでしょう。
晴海地区は日陰が少ないです。真夏のイベントですので、熱中症対は十分に行ってくださいね。 

水分補給は忘れずに。並ぶ場所とお店が離れているので、飲み物は事前に準備しておいてくださいね。
並ぶ列の近くに喫煙所はありません。  

喫煙者の方は、中央区の条例で路上タバコは禁止されていますので、気をつてくださいね。           ルールを守って花火大会を楽しみましょう。



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